今回の主婦鑑定団は、リフォームする方は朗報です!
いざキッチンやお風呂をリフォームしようとしても、
「一体、どのメーカーがいいの?」
「何が違うの?」
「どれが人気なの?」
と思う方も多いはず。
水廻り設備は、決して安くはありませんし一度設置したらなかなか取り替えたりしません。
家族のみんなが毎日使うものだから、1番合ったものを選びたいですよね。
主婦鑑定団が代わって、キッチンとお風呂を大調査!
今回はTOTOのお風呂です。
水廻り =(イコール) TOTO
そんなイメージの方も多いのではないでしょうか。
TOTOは世界ではじめてユニットを発売した会社でもあります。
そんな歴史のあるメーカーだからこそ、研究に研究が重ねられ常に進化しているのだと思います。
実際、システムバスメーカーの人気ランキングではヤマハやINAXと並び、常に上位三位以内を毎年キープしています。
2008年の2月に新発売された 『スプリノ』。
ますます人気が上がる商品になりそうです。
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特徴は、スッキリ。シンプル。
デザインでいえば、ヤマハの柔らかな曲線美に対抗してTOTOは、直線ラインを主張した、スマートさ、モダンさが印象的です。
近年は丸みのある浴槽が人気でしたが、逆に直線的なバスタブを選べるメーカーは少ないです。
メタル使いのプッシュ水洗までが直線的で機能は十分装備されているのにもかかわらずスッキリ見えるのはそのせいでしょう。
細かにいえば、天井のつなぎ目も接続部分に出っ張りが無くまっすぐフラットな天井。
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これで見た目もスッキリ、お手入れもらくらくです。シンプルは、いろんな意味でメリットがあるのです。
ベンチシート
他社も、バスタブのふちが若干広いスペースをベンチとうたっていますが、きちんとベンチと呼べるいわゆる"椅子"を設けているのはTOTOだけです。
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本当にベンチに座るような心地よさで、座って体を洗うことはもちろん小さい子供さんを座らせておいたり、座ったまま浴槽に入ることができたりと活用の幅は広がるでしょう。
気になるのは座面と浴槽の高さが同じなので、シャンプーなどの泡が浴槽に入らないのだろうかと少し気になります。
個人的には、市販の風呂用イスは内側の掃除が面倒くさく、カビが生えやすいので、そのイスを置かなくて良いのは魅力です。
ベンチならイスの場所も要らず、掃除もしやすいでしょうね。
ただベンチシートにした場合、収納がかなり少なくなるのが気にはなりますが。
断熱
断熱に関しては、以前よりずっと良くなってきています。
浴槽は 『魔法びん浴槽』 というだけあって、二重断熱構造により6時間たっても2度しか温度が下がらない! そうです。
まあ、各メーカーもかなり断熱にはこだわってきているのでTOTOだけの特徴とは言い切れませんがね。
問題は、壁の断熱です。
「ダイライト」という素材を使用しているのですが、確かに耐火性・耐久性には富んでいます。なので強度は増すとは思いますが、保温性がある! ・・・とまで呼べるものかどうかは・・・
天井はしっかりした断熱パネルなんですがね。
浴槽のお湯は守られても浴室温度は?? という感じです。
スッキリドア
これはいい!!とうなづけるのは『スッキリドア』。 (左:従来、右:スッキリドア)
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ドアの通常喚気口なる凹凸はお掃除が大変でしたが、TOTOはその換気口とゴムパッキンまでもなくしてしまいました。
そして上部に換気口を設けたのです。
こんな簡単なアイデアですが、こんなドアはTOTOだけ。まさに スッキリドア ですね。
銀イオン
お掃除洗剤でも最近よく聞くのが "銀イオン"。
![]() | 足元から、銀イオンを含んだ水が噴出します。 |
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そもそも銀イオンはどんなメリットがあるかというとヌメリや臭いの元になる雑菌の増殖を抑えてくれるというわけです。
TOTOのお風呂には、脱衣室に設置したリモコン操作で洗い場に銀イオン水が散布されるのです。
最後に入浴した人がスイッチを押すだけで掃除の手間はかなり軽減されるようです。
ランニングコスト的にも一日一回の使用で月約103円なら、洗剤をたくさん使ってお手入れするよりいいのかもしれませんね。
業界初、やわらかい床
TOTOの 『ソフトカラり床』 は他社とは違います!
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水はけがよく、ヒヤッとせず、お手入れしやすいまでは他メーカーもがんばっているところ。
TOTOの床は、柔らかな踏み心地が特徴。
例えば、膝をついても痛くない。
物を落としても コーーン ってかん高く響かない。
実際に素足で歩くと、柔らかいのですっと足になじむ感じが心地よいです。
ただ、目が細かいために石鹸カスが残りやすいようで、お手入れの面では惜しかった・・・
介護者にはうれしいオプション
介護の必要な方で浴槽につかりたい人にはTOTOをおすすめします。
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『バスリフト』 があるので、リフトに座らせたらリモコン1つでシートが下りるので安全に浴槽につかることができます。
入浴介助の負担も減るし、不必要な時は取り外すことができるので家族の入浴時にも差支えがありません。お値段は定価で30万ほどと、値がはりますが介助者にはうれしいオプションでしょう。
その他にも、介護用のイスや付属の設備がTOTOにはたくさんあります。浴室内に 『非常用ブザー』 があるのも、TOTOと日立だけなのでポイント高いですね。
(この記事は20年4月現在の内容です。内容に間違いやご指摘があればご意見お待ちしてます。)
次回はサンウェーブのお風呂です。
お楽しみに!









