常務取締役 野島 馨
梅雨の時期に、近づいてきました。
梅雨が近づくと、テレビコマーシャルで、よく(シロアリ)駆除の宣伝をみかけます。
シロアリは、この時期になると活発に行動して、多大な被害を住居に与えます。
多分、私の家はコンクリートだから大丈夫・町の中に住んでいるから大丈夫・住居が新しいから大丈夫・と・・・思われている方が、大勢おられると思います。
しかし、残念ながら、それは間違いです。
先日、当社に連絡があり、シロアリが発生した。みていただけないか?と連絡がはいりました。
話によると、築5年・ベタ基礎で建築されているそうです。
築5年だから、住宅メーカーさんに対応してもらえるはずなのに、その会社は、倒産して、対応してもらえない状況でした。
状況を確認する為、現場に行ってみると、さらに困難な事がありました。
床下を点検したいのに、その床下がありません。
駆除屋さんも、困っていました。(最近、床下がない住居が多い為、点検・確認ができない)
仕方がない為、壁を壊し覗いてみると・・・・
黒い点々がシロアリ シロアリというからには白と思いがち でも羽が生えていると黒く見えるんです これがやがて・・・・ ちょっと拡大してみました でも見にくい シロアリが何千匹と出てくる・・・・・・・・ ただ、駆除屋さんの話によると、発見と対応がはやかった為、被害は極小ですよとの事でした。 なぜ、この住宅が狙われたのか? 簡単な事です。(床下換気)ができていないからです。 駆除屋さんも言っていました。最近は床下の低い家が多い、コンクリートで住宅を
懐中電灯の光に、反応しているのか?光にむかってゾロゾロと、シロアリの行進はとまりませんでした。
囲む為、シロアリの天敵でもある、蛙・クモ・ムカデが生存できなくなっている。
街中より、風通しのいい山中の方が安全ですよと・・・・・


