家への愛着
| 営業 野島 渉 ★お客様の家のインターフォンを押すのが主な仕事です |
この数ヶ月の間に、4物件の展示会を行いました。
たくさんの来場客が訪れてきてくれたので、いろんな方とお話しすることができました。
突然ですが、これを見てくれているあなたは “家” に愛着を持っていますか?
今回いろんな方とお話させて頂いた中で、そのことが気になりました。
展示会中には、現在建築中の方もいれば当社で住宅を建てて30年目の方も来場してくれたりと様々です。
どこの住宅会社で建てられたのかは知りませんが、現在住んでいる自宅の不満が多かったのには少々驚きました。
「建てるまでは楽しかったけど、住んでみたら住みづらい。」
意外とこんな声が多いのです。
もちろん、この場合はその住宅メーカーの不備も問われますがその住宅メーカーの家を選ばれたのはご本人です。
展示会中、こんなお客様とお会いしました。
若い夫婦で当社の展示会に来ていただいて、大変興味を持ってくれたので一つ一つ説明していきました。
「すごい・・・。」
「なるほど、こうすればいいですね・・・。」
「うらやましいです・・・。」
たくさん誉めてくれているけど、なんとなく元気がない様子。
後々、お話の中で分かりましたが、当社の展示会場のすぐ側で現在建築中の方でした。
もう後戻りできませんが、不満がある様子でキッチンやお風呂のメーカーも2・3社から選ばないといけなく、クロス張りのみと固定された部屋とパターン化された間取り・・・・・。
年内で入居できるとのことでしたが、私自身複雑な気持ちを覚えました。
これから、一生涯を過ごす自宅に不満があるのです。
ましてまだ住んでもいない家に。 ・・・・なんだか残念です。
私が見てきた展示会の施主様や、当社で以前から建ててくれているお客様の反応と随分ズレがあるようです。
「今日で展示会が終わるけど、いつでもお客様を呼んでくれてもいいよ。」
と、施主様。
事実、当社で施工して数年経っている方にも、参考にとお客様をご案内させて頂いています。
こんな当社の施主様方は、展示会中にも顔を出しに来場しては、その住宅を誉めてくれますが必ず
「自分の家が一番いい。」
と言ってくれています。
変な例えですが、私の家にはペットのチワワが二匹います。
他にもかわいい犬をたくさん見たことがありますが私の犬が一番かわいいです。
家をこれから建てる方にも建てた方にもこの気持ちは大事だと思います。
なんとなく流れにまかせて建築した家に愛着を持てるのか疑問です。
「自分の家が一番いい。」
そんな愛着の持てる家を持っていただく為に、住んでからの一生涯を満足して過ごせる家を持って頂く為に、がんばりたいと当社で建てた施主様のおかげで感じました。
愛着のある家作りに励んでいきます。



