新築・増築
「深い軒の出」の家/M邸/富山市

※画像をクリックすると、大きくなります。

※施工中の様子はコチラ→「突撃!!現場レポート」

   
 リビングから和室方向  リビングから、ダイニング方向

   

 ダイニング

 ダイニング

   
 和室  吹き抜けより見下ろす

 

   
 寝室

 寝室のコーナー窓

ここから立山連峰が一望できるよう設計しました。

 

   
 キッチン  WC

突撃!!現場レポート

富山市内にある、明治時代に建てられた部分の残る、住居の増改築をお手伝いします。

題名にもあるようにポイントは軒の出ですが、古い家の雰囲気も残すことが、施主様の条件です。

その家が完成に至るまで、レポートしていきます。

解体前

軒の出の家、解体前

写真右側は、平成に入ってからの工事なので残します。

写真中央部から左の部分を解体し、作り変えるのです。

こちらの築年数はなんと約100年超!

軒の出の家 内部

 内部はこんな感じの「ワクノウチ」。

当初はこの梁だけを残すことも検討しましたが、腐敗・虫害の為に断念しました。

この雰囲気を、設計上で残し、新規建物に反映させることにします。

関連記事→ワクノウチについて

解体工事完了

軒の出の家 解体完了  古い部分の切り離しも成功し、解体工事ほぼ完了です。あとは数日後の地鎮祭を待つのみです。

地鎮祭

軒の出の家 地鎮祭  晴天に恵まれ、地鎮祭を執り行いました。

 工事の進行状況

軒の出の家 工事状況  基礎・足場も完了し、土台を敷き終わりました。いよいよ明日は、上棟です。

上棟〜上棟式の様子

軒の出の家 状況 上棟の様子です。骨組みが組み合わさって、だんだんとカタチが現われてきました。図面が立体になっていく、感動の一瞬です。 
軒の出の家 リビング押角

 リビングの上部抜きぬけは、古い家にあった木組みのイメージを残した丸太組になります。

太い丸太同士が、ピタリと組み合わさりました。

軒の出の家 上棟式 

 さて、上棟式です。

建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事、建物が完成することを祈願します。

乾杯のあと、施主様からは感謝と労いの言葉を頂き、暑さと疲れも癒されます。

工事の進行状況

軒の出の家 ガラス瓦

 リビング上部に、ガラス瓦が設置されました。

大きい家だと内部が暗くなりがちですが、ここから光をとりこんで明るさをカバーします。

どれだけの効果があるのか、楽しみです。

軒の出の家 正面  正面の様子です。新旧の各部分が違和感なく、組み合わさりました。

工事の進行状況

P1020356.JPG

 

「軒の出」についてもっとくわしくお知りになりたい方はこちらから。

 

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コメント(1)


お客様よりのコメント

初めての冬、軒の出が深いので毎年苦痛だった雪ガコイをせずに過ごすことができました。

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