新築・増築
コストパフォーマンスに優れた家/A邸/入善町

 

 

※写真はクリックすると大きくなります。

※施工中の様子はコチラ→突撃!!現場レポート

 

 外観  玄関からホール方向
 リビングよりダイニング方向 1F洗面所からWC方向
このお宅に洗面所はありません。
廊下と兼用し面積的効果を図っています。
 
 1F WC

食品庫
ストックの食材用に                 
こんな置場があると便利です。

   
 2F階段より1F方向  2F 浴室
浴槽につかると窓から夕日を
眺めることができます。
覗かれる心配のない2Fならではの
メリットと言えます。
   
 2F子供室から1F吹き向け  階段は吹き抜けとしても利用
できるように設計するようにしています。
ここにトップライトがあると光がここを通して
1Fまで降り注いでくれます。
 
   
 2F 寝室  2F 書斎

 

2F 廊下
左側には壁面を丸ごと利用した巨大な本棚が造りつけてあります。
ラジコンやプラモデルが趣味のご主人用スペースです。
建物の一部なので、地震による倒れの心配もありません。
 

 

 

突撃!!現場レポート

ゼノマ(株)野島製材所の仕事は・・・

とても良い仕事をしてくれるのだが、高くて(高価)なかなか手が出せないので、富裕層のお客様ばかりを相手にしている様子がある、若い人向きではない等々・・・。

こんなうわさ話を最近よく、聞きます。

モチロン、外観的にも、内装的にも、だれに見せても感心するようなものを作る、といった目標をもって日々、設計や施工に打ち込んではいますが、決してそんな殿様商売をしているつもりはありません。

モチロン、当社仕様で普通に作っていて、ここがコストのかかる部分かな、と思う事は確かにあります。

今回のお客様は大変にお若いご夫婦です。

もちろん予算的にもかなり限られていたのですが、「設計に満足。コストにも満足」をコンセプトに、住む為、作るために技術的・機能的なものを鑑みたうえで、安易に材料を安価なものに変更するのではなく、あらゆる方面から、徹底した詰めを行い、着工に至る事が出来ました。

そんな「若い人の為のゼノマ」の家。完成までの様子をレポートしていきます。

地鎮祭を執り行いました。
  工事中の様子です。
基礎配筋検査も終了し、このあと床盤コンクリートを打設します。

 

外部断熱工事が進行中です。
青く見えるのが断熱材です。


   大工工事が進行中です。
ストラクチャルデザインのコンセプト通り天井部分はこのままの仕上がる予定です。
   階段下の空間は高さが低く、物置やWC等にしか利用されないのですが、うまく使うと洗面台を設置することも可能です。
   家具工事が進行中です。
本棚や机(カウンター)、クローゼット室の洋服掛けや、TV台なども、設計段階で配置を決め、形状等を打合せた上で建物の一部として製作するのです。

設計コンセプト その1:コスト削減
建物をカタチ作る柱や梁などの構造体。天井裏空間に代表されるように通常であれば、それを覆い隠すように内装、外装工事が行われています。

しかしながら「覆う」工事はその分コストもかかれば、もちろん下地や仕上げ材の厚み分も、大切な居住用内部空間を切り詰めなければならないといったデメリットもあります。

今回の物件は、普段は見えない構造体を極力仕上げ材として活用し、可能なだけの内部空間の拡張と、仕上げ材のローコスト化を目的としました。

ストラクチャルデザイン(構造体の現し仕上げ)です。大迫力の吹き抜け空間が実現します。

 

 

[ストラクチャルデザイン:構造体の現し仕上げ]

上記のように呼ばれるこういった仕事は、見えなくなる・隠れるといった隠蔽部分がない為に失敗が許されず、設計的・作業的にも難易度が高い為に敬遠されがちです。

ところが、しっかりと計画さえできれば、天井裏空間は吹き抜けになるうえ、木組みの美しさがインテリアとなり、また柱や梁が窓枠や家具の一部になる等の空間的密度の充実や、コスト削減に対して非常に有効な方法と言えます。

設計コンセプト その2:間取りの工夫

柱や梁はすべてむき出しの真壁仕上げです。
木は空気に触れていることで、より優れた耐久性も発揮してくれるのです。
よくよく考えれば、昔の日本家屋の造りにそっくりに見えてきます。
 


「○○室」といった空間や用途を限定することを避けました。
廊下 兼 洗面。物干室 兼 勝手口 兼 廊下。といった具合に、可能な室は用途を重ね合わせ、間仕切りで使用区分けできるように間取りを工夫しています。
結果、小規模住居にも関わらず、充実した内部構成を実現できました。

設計コンセプト その3:外観
雪国には必ず必要なのが「カーポート」。平均的な二台分を設置するとしても、規模も大きく造成地などでは敷地の8から10%程度を使ってしまう上、せっかくのこだわった新築住宅が、車庫に隠れてしまう事にもなりかねません。

ピロティー方式の車庫です。


そんな問題を解決するのが「ピロティ方式:1Fが柱のみの建築様式」の車庫です。住居の一部分を持ち上げ、建物の下部に車庫を取り込むことで、面積的有効性・コストの削減・外観の統一化などの大きなメリットを産んでくれます。
また、自然素材・健康を売りにしている為、内外装共に「木」を多用しているようですが、外観は使用する建材を再検討することで、木を生かしたデザインを踏まえつつも、劣化に伴う数年ごとの塗り替えメンテナンスから、住み手を開放してくれるよう工夫を施しています。


 

関連記事はこちら→ストラクチャルデザイン

コントのようですが・・・

洗濯シュート

無双(むそう)窓

ゼノマが考える「外壁の選び方」

車庫と物置

 

 

「コストパフォーマンスに優れた家」についてもっとくわしくお知りになりたい方はこちらから。

 

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コメント(2)


ホームページ☆隅から隅まで 拝見させて
いただき 感動いたしました
そして こちらの「コストパフォーマンスに
すぐれた家」が、私の理想とする
家であると確信してしまったのですが、予算が
(頭金・諸費用等など) 全くない我が家は
ゼノマさんで 家を建てることなど
無理なのでしょうか?
他社の、「頭金なしで 総ローンを組める」
という家も 数々拝見させていただきましたが、
どれも 理想とは程遠いものでした。


コメントの記入、ありがとう御座います。

差し出がましいようですが、私の考えです。

?御希望の住宅規模によって予算が決定しますので、一度当社設計者に相談されてはいかがでしょうか。その場で分かる場合もありますよ。

?ある程度の予算が分かったなら、御計画予算の融資が頭金なしで可能なのかどうか、最寄の金融機関などの仮審査をしてみてはどうでしょうか。

?審査さえ通れば、融資可能なので、ゼノマの住宅新築はOKになります。

問題は返済計画だと思います。

頭金は2割以上が一般的には理想と言われてますが、今の年収にある程度の余裕があって、その収入の継続性にもよると思いますが、頭金なしでも余裕をもって返済していけるなら問題はないと感じます。

参考になれば、うれしいです。

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